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2017年4月26日水曜日

新規作者登録を作成

今までの作りに入力や枠線を追加して、以下を作成しました。
私の勝手な都合と作成予定ですみません。


<div>に枠線を指定し、色を指定しています。
詳しくは、ネットで調べてください。
入力枠も追加しています。
結構<div>は画面表現に有効です。
これで、新規作者編集画面は、形になりました。
(見た目だけですが…。)
実は、ここまでは、ファイル名がphpなだけで、全てhtmlです。
実際に動かすとこんな感じ!

なんかそれらしいでしょう!
それでは、phpに修正します。


phpに修正する部分に"<?php"と"?>"で囲み、各行の前に「print "」と行の最後に「";」を付けて文中の「"」を「\"」に変えただけです。
phpは、動的にhtmlを作成する言語です。htmlをそのまま出力させれば、そのままhtmlとして画面に出力されます。
htmlが解る人なら、基本的に作れます。
今回私が作成するサイトは、私の隠しサイトで、データ作成用ですので、作成フォルダを移動します。
(私の都合ですみません)
本来は、閲覧用のトップフォルダの下にデータ登録用の今回のサイトを入れて私だけが使う為の管理サイトですので、以下の構成に変更します。

TOPフォルダ
 ├管理ツールフォルダ(tool)
 │└javascriptフォルダ(js)
 ├著者登録フォルダ(autho)
 └コミック情報フォルダ(csv)
  └各コミックフォルダ(コミック名)

今後の作成の為に、管理ルールを決めていきます。

保存ファイル構成を以下のcsvファイルとし、著者登録フォルダ(autho)の中にファイル名で保存します。

1件目:著者名,読み,フォルダ名,追記事項
2件目以降:タイトル,リンク,出版社,雑誌名,コメント

※リンクとは、コミックタイトル毎のコミック紹介情報の入っている場所を示します。
私のアニメサイトの「ああっ女神さま」をクリックしてみてください。
アニメ閲覧リストをスクロールさせると、コミックリストが表示されます。
あの情報をリンクさせます。
このコミックリストは、前に紹介した、自動広告作成処理で取得した情報をファイルにcsv ファイルで保存しただけの物で、サイトは、自動で読み込みhtml に加工し表示している物です。

上記を踏まえた上で、次のステップに次回は進みます。
次回は、保存・再読み込み機能を付けます。

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