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2016年10月4日火曜日

htmlの中にhtmlを読み込み表示させる(javascript)



html内のある一部に共有のhtmlを表示させたいって事ありませんか?
この場合、インラインフレーム <IFRAME>を使う方法が、考えられます。
これも一つの方法です。
しかし、無料サーバーを使ってサイトを作っていると、htmlに広告が表示されたりしてしまい、インラインフレーム <IFRAME>の中にまで広告が出力されたりします。
そこで、ファイルとして読み込み、表示させる方法をとります。
やり方は、簡単です。
表示させたい場所に<div id="hyouji"></div>と書き込み、この場所にjavascriptでファイルを読み込み表示させます。
表示させたいhtmlをテキストファイルで作成し、読み込み表示させるだけです。
いたって簡単です。私は、サイトの広告表示に使っています。サイズの同じ広告を複数用意して、テキストファイルに保存し、毎回ランダムに読み込むファイルを変えて読み込みます。
実際には、csvファイルにして、件数でランダム発生させて、表示広告を変えています。これにより、広告が増えても、csvファイルの更新だけで、サイトの編集をせずに広告変更が可能に成ります。
サイトの自動化を考えた方法です。
以下に関数のソースを載せます。

読み込んで書き出すだけの処理ですが、結構使えます。 私のサイトは、ほとんどこれの応用です。読み込み部分は、csvの読み込みでも使用していますし、htmlの出力部分は、javascriptの基本です。
使い方は、htmlの最初にjavascriptで関数を定義して、書き込みしたい場所の下でjavascriptで関数を実行します。
htmlは、上から下へと処理しますので、書き込みを定義きた場所より先に実行すると、書き込み場所が見つけられず、実行できません。
静的なhtmlを動的に見せるのに使える処理です。

2016年9月20日火曜日

htmlファイル読み込み方法(php)



これは、至って簡単です。しかし、ここで紹介する内容は、他のサーバーで公開しているhtmlファイルを読み込む方法です。
これは、私が、広告データーを自動作成するのに使っている方法です。
他のサーバーで公開されて表示されているソースを全て読み込みます。
<?php
$file = file_get_contents('http://…');
echo $file;
?>
これだけです。
私は、読み込んだテキストをファイルに保存し、直接エディタで開きソースを調査します。
この話しは、今度別のきかいに書きますね。
しかし、これは、解放されたphp環境でないと使えません。自分でサーバーを起動して、phpを使っているか、レンタルサーバーで解放してないと外部サーバーからの取得は、使えません。
そこで、以下の関数を作りました。


これは、全く同じ結果が得られる処理です。
レンタルサーバーでも使えます。
取得されるのは、公開されているサイトのhtmlファイルそのものです。
ソースの研究などには、大変便利です。

html(javascript)からphp関数を実行するには!



ホームページを作成していると、いろいろ壁にあたる。
phpでホームページを作成しても、基本は、htmlがベースです。phpは、スクリプト言語なので、書いたコードは、1回htmlに変換されて実行される。
変換後の処理の中からphpを実行したって言う状態も発生する。
その場合、普通には、実行できません。別にphpファイルを作成して、実行するしかありません。
この場合、AのホームページからBのホームページに移動して、処理をする方法が考えられます。
しかし、Aのホームページで、Bの結果だけ欲しいって言う場合があります。
html・javascript・phpどれも利点があります。
phpでの処理を関数みたいに使いたいって言う場合は、関数の処理だけのphpファイルを作ります。
それをjavascriptから実行します。
以下の内容でtest.php


単純な足し算です。最後に結果を表示しています。
phpが起動時にaとbを受け取り、足した結果を表示する処理です。
直接処理するには、test.php?a=1&b=2
で実行でき、結果が表示されますが、javascriptから実行する場合、結果は表示されません。
表示は、文字列として、戻り値になります。
以下にjavascriptソースをのせます。

これは、外部のtest.phpを実行し結果を取得します。
同期処理をさせてますので、簡単な処理をさせるのに使います。
時間のかかる処理をさせるなら、コールバック関数を付けてfalseをtrueにして下さい。
簡単ですね!

2016年9月17日土曜日

改造版javascriptによるcsvファイル読み込み処理。



javascriptによるcsvファイル読み込み方法です。
だいぶ前にもかきましたが、問題がありました。
それは、データー中に改行があると正しく読めないって言う問題です。
以下に修正ソースをのせます。

これは、前回のソースは、改行までを1行として読み込み処理してました。
今回は、読み込んだ行にある”を数えます。
改行のあるcsvデーターは、必ず”でかこまれます。
行内の”が2で割り切れない場合、改行が存在するのです。
そこで、”の数が2で割り切れるまで、行をつなげるように処理を作りました。私は、改行は、入れたくないので、直接つなげる作りにしましたが、改行を再現したいかたは、改行を入れてたしこんでください。

2016年9月6日火曜日

ホームページの作り方

細かい作り方の話しでは、ありません。
最近いろいろ勉強してホームページを作成してますが、いろいろ勉強したせいで、1ページでもホームページが作れます。しかし、1つのページでホームページを作成すると、1つのページで、複数ページを
表示するので、更新すると、必ず1ページになってしまいます。
これに対応する為には、自分で自分のホームページを開く方法が、有効です。
それは、ホームページに対してページを指定して自分のホームページを開く方法です。
これにより、ページとして一つのホームページで複数ページを表現します。
実際に作ってみました!
アニメコミックアンテナサイト
これは、記事として表示される内容は、全てCSVファイルで保存し、ページは、ファイルから読み込み表示されます。
dbを使う方法もありますが、CSVファイルの方が簡単にコピーでバックアップできるのでCSVファイルにしてあります。
CSVファイルだと、htmlしか使えないサーバーでも展開可能で、便利なんです。
このサイトを作っていろいろ勉強しました。
サイトの自動化!
RSSファイルの作成方法!
htmlへの引数の渡し方!
ホームページでのダイアログの表示方法!
今サイトの完成度のアップ作業中と、姉妹サイト展開中!
姉妹サイトは、サイト内にリンクしてあります。
このサイトは、別機能として、広告データー取得機能を持っていて、投稿記事用の情報をURLから自動取得してCSVファイルに書き込みます。サイトは、そのファイルからデーターを読み込んで表示されます。
記事投稿に1分かかりません!
暇な時間に気軽に投稿できます。その上!別機能には、ブログへの自動記事投稿機能もついていて、ボタン操作だけで、記事をブログに投稿できます。現在は、ライブドアブログに投稿してます。
投稿用記事作成処理を改造すれば、FC2ブログも可能です。
FC2は、使用できるタグに制限があります。FC2は、リッチテキストなので、変わったタグを使うと、勝ってに変換表示するので、使用できるタグに制限があります。自動記事投稿のやり方は、モブログ機能を使う事です。
今度詳しく書きますね!

2016年8月11日木曜日

Dmm動画再生タグの広告パターンを5つに増やしました。

広告作成パターンを追加しました。
これで、広告のバリエーションが増やせます。
モブログも、研究しました。
ライブドアブログとFc2ブログは、攻略済み!
メールによる自動広告が、可能になりました。
ブログ更新が楽になりました。
自動広告作成ツールとメール投稿で、ガンガンブログ更新が可能です。
凄いことです。
これは、公開してもいいのかな?
アフィリエイトするには、最適な方法です。ボタン一つ押すだけで、広告作成と、広告ブログ投稿が可能になります。
たのブログも、見てみるね!

2016年8月10日水曜日

アフィリエイト支援ツールコミック広告リニューアル!

元々私のブログ投稿用に作成してたツールですが、コミック広告を5タイプに増やしました。サイドバーなどにも使えるようにしてみました。
広告作成時にもサンプルが表示されて、サンプル確認しながら作成可能となりました。
これで、使用する用途にバリエーションがでますね!
動画用も増やす予定です。
SBSは、作成検討中!
メインとなる動画サンプルが無いので、画像のみの広告となります。
レイアウトとか考えると、作成が大変で、検討してます。だから、今できているものをリニューアルしてまさ。もう少ししたら、広告作成で貯まったノウハウを公開します。今回の作成で、phpとjavascriptを結構使い作成しました!
CSVファイル読み込み処理モ、データ中の改行に対応しました!
CSVファイルのデータの途中に改行入れんなよ!
って感じです。フリーのCSVローダーでは、正しく表示されませんでした。
こんなのも今度公開しますね!

アフィリエイト支援ツールサイト

2016年8月9日火曜日

Jsky用とTMP用動画広告タグ作成ツールアップしました。

実は、昨日には、アップされてたんですが、メインページのメンテナンスをしてました。
記事を表示できるようにして、今後は、説明なども表示できるようになりました。
別にページを増やした訳では、ありません。
メインページの文章を選択された物に差し換える処理をいれました。
文章も、CSVファイルから読み込みますので、今後は、CSVファイルを更新するだけ!
ボタンもCSVで変わるようにする予定!
更新されたアフィリエイト支援ツールサイトです。


アフィリエイト支援ツールサイト

あとは、SBSを対応したら、今回のツールで覚えたノウハウをアップします。
CSVファイルの読み込み処理とかも変わりました。

2016年8月5日金曜日

DTIのASPアフィリエイト用CSVファイルからの広告タグ自動作成ツール公開しました。

これは、ASPのDTIが、アフィリエイトの為に提供してるCSVファイルから自動で広告用の動画広告タグを作成するツールです。
私の関連サイトのアフィリエイト支援ツールサイトにリンクボタンを付けました。
アダルトASPですね!
普通のアフィリエイトより高収入が期待できますが、広告を作る手間が大変なんです。
そこで、提供されているCSVファイルを有効利用する為に作成したツールです。
DTIは、大量にCSVファイルを提供していて、各ファイル毎に1000以上のコンテンツデーターが用意されていて、ほぼ全てにサンプル動画リンクが入っています。
これから、動画再生可能な紹介コメント入り広告タグを自動で作成し、タグテキストを取得できるツールです。
基本的に、PHPとjavascriptで、作成しています。
使い方は、簡単!
ASP登録して、サイト内からCSVファイルをダウンロードして、私のツールサイトで読み込み表示するだけ!
ファイルは、パソコン上か携帯内にあるものを読み込みます。
DTIは、CSVファイルにアフィリエイトIDを付加したタグ情報を出力してるので、変換されたタグは、そのまま自分専用のタグとなります。
後は、タグ編集するも良しそのまま使うも良し!
ご自由にして下さい。
ツールサイトの左側にリンクボタンがありますが、以下から直接リンクで行く事も、できます。
ASPは、アフィリエイト支援ツールサイ にリンクが貼ってありますので、ご自由どうぞ!

DTI動画用自動タグ作成ツール

昨日からツール公開しっぱなし!
これが、私のここ数カ月の成果の結晶です。
私専用は、サイト内にCSVファイルをコピーして、サイトに自動出力するタイプで、公開したのは、自動出力のプログラムの改造版です。
これからも、よろしくね!
m(_ _)m

Dmm動画再生タグ作成ツールアップ!

調子に乗ってDmmのアフィリエイト支援用動画再生タグ自動作成ツールをアップしました。
これは、サンプル動画があれば、動画再生タグを自動作成してくれます。
独自のアルゴリズムで動画データーを検索し、あれば自動リンクする優れ物です。
再生終了すると、Dmmムービーサイトに移動して購入を促す広告タグとなっています。
Dmm動画用自動タグ作成ツール

動画データーが見つからない場合は、手入力してもらうか、入力がなければ、画像のみの広告タグとなります。
Dmmの動画とアニメでは、動作を確認しました。


2016年8月4日木曜日

Dmmアフィリエイトツールコミックタグ自動作成ツール公開

これは、Dmmサイトのデジタルコミック用の広告を自動で作成するツールです。
DmmアフィリエイトIDとDmmの紹介広告を作りたいページのURLを入力すると、自動でサイトから情報を取得して、タグを生成します。前に作成した物より、さらにバージョンアップして、無料のphpサーバーでも稼働するバージョンを作りました。
広告タグの作成に、いちいちDmmサイトの中でタグ作成する必要は、ありません。
また、広告用の画像も、自動リンクしますので、作成されたタグをそのまま使う事も、加工も可能です。コミックの内容紹介まで取得しますので、大変便利です。
Dmmコミック用自動タグ作成ツール

今後もツールは、増やす予定です。
今は、動画用を準備しています。
これは、動画再生タグを自動で生成します。
自分用は、すでにできていますので、公開用を作成するだけです。
今回は、ネットで、レンタルサーバーでは、エラーの出る部分の代用処理の作成に成功した事により、ツールの公開にたどりつきました。
他にも広告作成ツールや、他のサイト用ツール等アフィリエイトの支援ツールをどんどん作る予定です。
ツールサイトのメインサイトは、関連サイトにリンクします。
このツール作成で蓄えたノウハウを今度載せますね!
いろんな事を覚えました。
ご期待下さい。

2016年7月27日水曜日

DMMのコミック広告自動作成ツールを作りました。

広告作成って面倒ですよね!
そこで、自動広告作成ツールを作りました。
ソースとして公開します。
実行環境は、phpで、規制されない環境が必要です。
お勧めは、携帯で、phpサーバーアプリを入れて使うと、便利です。
私の場合は、改造版ソースで、必要情報のみcsvファイル出力します。
これのおかげで、広告タグをいくつでも簡単に作れます。
携帯で、コピペして自動保存を繰り返すだけ!
ソースは、以下からダウンロードできます。
ソース
今度違う広告作成プログラムも作りますね!
私のサイトは、javascriptでcsvファイルから自動広告を作成して表示しますので、大変便利です。


2016年7月15日金曜日

php csvファイル分割プログラム


毎回言語が変わってごめんなさい。m(_ _)m
私は、スマホのアンドロイド携帯で作業をしている為、ツールとして簡単に使える言語が、htmlかjavascriptかphpにかぎられます。その上、携帯の中のファイルを、直接変更(修正)可能な言語は、phpだけなんです。携帯に、phpサーバーアプリをインストールしているので、実行したいフォルダーに、index.phpファイルを置けば、簡単にphpで、ファイル操作ができるんです。
大きなcsvファイルをたくさん分割する必要ができた為、phpで自動分割するプログラムを組みました。
サイトを作成しているサーバーは、1Mを超えるファイル転送ができない為、分割が必要です。
分割するファイル数が、50以上あるので、手作業ではやっていられないのと、大きすぎるファイルは、携帯での操作が重くて、作業できませんでした。これを使えば、一瞬で分割してくれます。
前回作ったjavascriptを使えば、問題無く分割csvファイルを使えます。
以下が、ソースとなります。

処理は、いたって簡単!csvファイルを全て読み込み、500行毎にファイル名にナンバーを付けた新しいファイル名でファイル出力します。

2016年7月14日木曜日

javascript 複数csvファイルを一つに読み込む


これは、複数のcsvファイルを、内部的に一つに読み込み使う為のjavascriptです。実は、サイトの広告自動作成用に作っています。テスト用サーバーで、実行を確認して、本サーバーで、動かそうとしたら、転送容量オーバーで、csvファイルが、転送できず、分割しなくては、いけなくなり、作成しました。使い方は、listcsv2Array(Array("ファイル名1","ファイル名2"));です。ファイル名は、いくつでも可能です。
結構使えます。自分でcsvファイルを作るときも、複数ファイルで作成できるので、便利です。

これは、いたって簡単です。Arrayにより、複数ファイル名を配列にして送ります。関数は、ファイル数分処理を繰り返すだけで、処理内容は、前回と同じです。

2016年7月13日水曜日

javascript 広告作成ツールソース公開!



広告作成ツールソース公開!
中身はたいした事してません。
入力された情報を元にhtmlを作ってるだけです。毎回同じ事をするのは、面倒だから、javascriptにやらせてるだけです。
私専用は、入力元をcsvファイルにしてあるから、いちいち入力する必要もないし、タグ出力を止めれば、そのままサイト広告として使えます。更新は、csvファイルを変えれば、広告内容を自動で変更できます。
今回は、入力タグがあるので、入力タグに入力タグを入れるの面倒だから、ソースをそのまま貼り付けました。
簡単なソースで、ごめんなさい。

ここから
<script language="javascript">
<!--

function makeDMMcomic(){

 var arrHOGE = new Array();
 var aid =document.getElementById("aid").value;
 var title =document.getElementById("title").value;
 var surl =document.getElementById("surl").value;
 var gurl =document.getElementById("gurl").value;
 var koukoku =document.getElementById("koukoku").value;
  var u = surl+aid;

  arrHOGE.push("<div  style=\"width:100%; max-width: 450px; text-align:center; margin:0; padding:10px 0; border:1px solid #333;  font-size:14px; overflow:hidden;\">
\n");
  arrHOGE.push("<div align=\"left\" style=\"line-height: 0%;\">
");
  arrHOGE.push("DMM<br>\n");
  arrHOGE.push("</div>
");
  arrHOGE.push("<h2 style=\"line-height: 100%;font-size: 1em;\">
");
  arrHOGE.push("<a href=\"");
  arrHOGE.push(u);
  arrHOGE.push("\">");
  arrHOGE.push(title);
  arrHOGE.push("</a></h2>
\n");
  arrHOGE.push("<a href=\"");
  arrHOGE.push(u);
  arrHOGE.push("\">");
  arrHOGE.push("<img src=\"");
  arrHOGE.push(gurl);
  arrHOGE.push("\">\n");
  arrHOGE.push("</a>\n<br>\n");
  arrHOGE.push("<div align=\"left\" style=\"padding: 16px 32px 16px 32px;\">
");
  arrHOGE.push("<a href=\"");
  arrHOGE.push(u);
  arrHOGE.push("\">");
  arrHOGE.push(koukoku);
  arrHOGE.push("</a><br>\n");
  arrHOGE.push("クリックで立ち読みできま

す。<br>");
  arrHOGE.push("</div>\n");
  arrHOGE.push("</div>\n");

 var strFUGA = arrHOGE.join('');
 document.getElementById("outid").innerHTML = strFUGA ;

 document.getElementById("make").value = strFUGA ;
}
 // -->
</script>

 アフィリエイトID<input id="aid" type="text" value="" /><br />
タイトル<input id="title" type="text" value="" /><br />
紹介URL<input id="surl" type="text" value="" /><br />
画像URL<input id="gurl" type="text" value="" /><br />
紹介記事<br />
<textarea cols="80" id="koukoku" name="example" rows="10"></textarea><br />
<input onclick="makeDMMcomic()" type="button" value="作成" /><br />
<br />
<div id="outid">
</div>
<br />
<textarea cols="80" id="make" name="example" rows="10"></textarea>
ここまで

2016年7月12日火曜日

DMMコミック広告作成ツールの使い方

DMMアフィリエイト用コミック広告の作成ツールの使い方 これは、DMMに登録し、アフィリエイト登録して、アフィリエイトIDを取得後に広告を作成するのに使います。 DMMは、コミック動画等のサイトです。以下から無料登録できます。
DMM

後は広告したいコミックページのurlや画像urlや広告記事を入力してボタンを押せば、タグを作成しますので、できたタグをコピーして、サイトに貼れば記事を出せます。
以下は、私の作ったサンプルです。



私は、この方法で、タグを自動生成して、他のブログには、貼るだけで、広告宣伝しています。
ただし、私専用は、広告情報は、csvファイルから読み込み作成しますので、ここのツールのソースは、私のツールの修正版となります。他にも動画広告用とかも作りましたので、今度上げます。
広告urlは、最後に必ず"/"を付けて入力して下さい。画像は、マウスの右クリックか、携帯では、長選択で、取得しました。広告コメントは、サイトの引用です。
この広告は、無料立ち読みにリンクさせています。
記事は、改行は使えません。改行は、<br>を使って下さい。

DMMアフィリエイト用コミック広告作成ツール

アフィリエイトID
タイトル
紹介URL
画像URL
紹介記事




javascript html タグidについて



htmlタグにあるid要素を知ってますか?
javascriptを始めるまで、知りませんでした。これは、javascriptからタグを参照するのに良く使われます。
例)html
   <div id="hyouji"></div>

これに対してjavascriptは、アクセスして、処理を追加したりします。
例)javascript
document.getElementById("hyouji").innerHTML="おはよう";
結果)html
   <div id="hyouji">おはよう</div>

となります。
このやり方で、javascriptからhtmlを操作し、表示を変更します。
この場合、実行するjavascriptは、htmlタグの後で実行する必要があります。htmlは、上から下に実行するので、先にjavascriptを実行すると、タグを取得できないのです。html上で、直接javascriptを実行する時は、気をつけましょう。




2016年7月11日月曜日

javascript csvファイルを読み込む



最近javascriptをやっています。アフィリエイト用広告タグを作成する為なんです。 通常のアフィリエイトだと、タグを提供されて、サイトに貼れば広告を出せますが、今利用しているサイトの広告は、自分でタグを作る必要があり、自動化の為の勉強で覚えた事をまとめます。 まずは、html内にcsvファイルを読み込むためのjavascriptです。

これは、いたって簡単です。ファイルパスを含むファイル名を引数で渡せば、二次元配列で、csvファイルの内容を返してくれます。 広告データをcsvファイルで保存して、読み込む為に使っています。

2016年6月6日月曜日

アンドロイドアプリ開発AIDE

ちょっとガッカリ!
いろいろ調べてこれからいろいろ作ろうって思っていました。

無料だと、有効期間あるの?

実行が動かない!

アンインストールして再インストールしたら、動いた!

プロジェクト保存してなくて消えてしまった!

有料にしないと使えないのかな?

また、1からやり直し!

無料にこだわります。

今度は、プロジェクト保存してからやり直して試すつもりです。

有料で使う価値があるかわからない状態で、有料を使うつもりはありません。

今回は、愚痴で、申し訳ありません。

2016年5月28日土曜日

アンドロイドアプリ開発:各要素定義


各要素定義

各要素定義とは
レイアウトやGUIに指定するパラメータです。
入出力ボタンなんかの部品ですね。

【各要素定義】

android:gravity 表示位置設定(レイアウト内のどこに表示するかを指定する)
レイアウトで指定すると、内部のDUIにも適用される。
android:layout_gravity 表示位置設定(レイアウト内のどこに表示するかを指定する)
設定した物にのみ適用される。


指定値 効果
topコンテナの上部に配置
bottomコンテナの下部に配置
rightコンテナの左側に配置
leftコンテナの右側に配置
fillオブジェクトの高さ・幅を、コンテナのサイズに合わせる
fill_verticalオブジェクトの高さをコンテナのサイズに合わせる
fill_horizontalオブジェクトの幅をコンテナのサイズに合わせる
centerオブジェクトを中央に配置する。サイズ変更無し
center_verticalオブジェクトを上下中央に配置しする。サイズ変更無し
center_horizontalオブジェクトを左右中央に配置する。サイズ変更無し
clip_verticaltop/bottomの追加オプションとして、オブジェクトの上部/下部の
境界をコンテナの境界に合わせます
clip_horizontalleft/rightの追加オプションとして、オブジェクトの左側/右側の
境界をコンテナの境界に合わせます


android:layout_width 表示横幅を指定します
android:layout_height 表示縦幅を指定します


指定値 効果
fill_parent
(match_parent同じ)
最大可能幅・高さで表示
wrap_content最小表示幅・高さで表示


android:layout_weight 表示割合を設定します
1をボタンに設定し、3個ボタンを定義すると、各ボタンの幅が1/3で表示されます。
2・1・1で定義すると、2/4・1/4・1/4で表示されます。


指定値 効果
fill_parent
(match_parent同じ)
最大可能幅・高さで表示
wrap_content最小表示幅・高さで表示


android:layout_above 指定したViewの上部とこのViewの下部を合わせるように配置します。
android:layout_alignBaseline 指定したViewのベースラインに合わせて配置します。
android:layout_alignTop 指定したViewの上方向に配置します。
android:layout_alignBottom 指定したViewの下方向に配置します。
android:layout_alignLeft 指定したViewの左方向に配置します。
android:layout_alignRight 指定したViewの右方向に配置します。
android:layout_alignParentTop 親の上方向に配置します。
android:layout_alignParentBottom 親の下方向に配置します。
android:layout_alignParentLeft 親の左方向に配置します。
android:layout_alignParentRight 親の右方向に配置します。
android:layout_alignWithParentIfMissing 親がアンカーとして使われるとき、アンカーはlayout_toLeftOf,
layout_toRightOfなどを受け付けません。
android:layout_below 指定したViewの下部とこのViewの上部を合わせるように配置します。
android:layout_centerHorizontal 子Viewの水平配置を親Viewの幅に対して中央となるように配置します。
android:layout_centerInParent 親の水平方向の中央に配置します。
android:layout_centerVertical 子Viewの上下配置を親Viewの幅に対して中央となるように配置します。
android:layout_toLeftOf 指定したViewの左端とViewの右端を合わるように配置します。
android:layout_toRightOf 指定したViewの右端とViewの左端を合わるように配置します。


android:stretchColumnsここに指定した列は、行の空いているスペースいっぱ
いに広がる。この属性の値は単一の列番号またはコンマ区切りの列番号のリストで指定す
る。列番号は左の列から 0 から振られる
android:shrinkColumnsここに指定した列は、コンテンツを折り返して表示する
この属性の値は単一の列番号またはコンマ区切りの列番号のリストで指定す
る。列番号は左の列から 0 から振られる


android:padding内部に取られる余白サイズを指定する
上下左右全てに共通値
android:paddingTop内部上部に取られる余白サイズを指定する
android:paddingBottom内部下に取られる余白サイズを指定する
android:paddingLeft内部左に取られる余白サイズを指定する<
android:paddingRight内部右に取られる余白サイズを指定する
layout_margin外部左上右下に取られる余白を指定する
layout_marginTop外部上に取られる余白を指定する
layout_marginBottom外部下に取られる余白を指定する
layout_marginLeft外部左に取られる余白を指定する
layout_marginRight外部右に取られる余白を指定する