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2016年7月27日水曜日

DMMのコミック広告自動作成ツールを作りました。

広告作成って面倒ですよね!
そこで、自動広告作成ツールを作りました。
ソースとして公開します。
実行環境は、phpで、規制されない環境が必要です。
お勧めは、携帯で、phpサーバーアプリを入れて使うと、便利です。
私の場合は、改造版ソースで、必要情報のみcsvファイル出力します。
これのおかげで、広告タグをいくつでも簡単に作れます。
携帯で、コピペして自動保存を繰り返すだけ!
ソースは、以下からダウンロードできます。
ソース
今度違う広告作成プログラムも作りますね!
私のサイトは、javascriptでcsvファイルから自動広告を作成して表示しますので、大変便利です。


2016年7月15日金曜日

php csvファイル分割プログラム


毎回言語が変わってごめんなさい。m(_ _)m
私は、スマホのアンドロイド携帯で作業をしている為、ツールとして簡単に使える言語が、htmlかjavascriptかphpにかぎられます。その上、携帯の中のファイルを、直接変更(修正)可能な言語は、phpだけなんです。携帯に、phpサーバーアプリをインストールしているので、実行したいフォルダーに、index.phpファイルを置けば、簡単にphpで、ファイル操作ができるんです。
大きなcsvファイルをたくさん分割する必要ができた為、phpで自動分割するプログラムを組みました。
サイトを作成しているサーバーは、1Mを超えるファイル転送ができない為、分割が必要です。
分割するファイル数が、50以上あるので、手作業ではやっていられないのと、大きすぎるファイルは、携帯での操作が重くて、作業できませんでした。これを使えば、一瞬で分割してくれます。
前回作ったjavascriptを使えば、問題無く分割csvファイルを使えます。
以下が、ソースとなります。

処理は、いたって簡単!csvファイルを全て読み込み、500行毎にファイル名にナンバーを付けた新しいファイル名でファイル出力します。

2016年7月14日木曜日

javascript 複数csvファイルを一つに読み込む


これは、複数のcsvファイルを、内部的に一つに読み込み使う為のjavascriptです。実は、サイトの広告自動作成用に作っています。テスト用サーバーで、実行を確認して、本サーバーで、動かそうとしたら、転送容量オーバーで、csvファイルが、転送できず、分割しなくては、いけなくなり、作成しました。使い方は、listcsv2Array(Array("ファイル名1","ファイル名2"));です。ファイル名は、いくつでも可能です。
結構使えます。自分でcsvファイルを作るときも、複数ファイルで作成できるので、便利です。

これは、いたって簡単です。Arrayにより、複数ファイル名を配列にして送ります。関数は、ファイル数分処理を繰り返すだけで、処理内容は、前回と同じです。

2016年7月13日水曜日

javascript 広告作成ツールソース公開!



広告作成ツールソース公開!
中身はたいした事してません。
入力された情報を元にhtmlを作ってるだけです。毎回同じ事をするのは、面倒だから、javascriptにやらせてるだけです。
私専用は、入力元をcsvファイルにしてあるから、いちいち入力する必要もないし、タグ出力を止めれば、そのままサイト広告として使えます。更新は、csvファイルを変えれば、広告内容を自動で変更できます。
今回は、入力タグがあるので、入力タグに入力タグを入れるの面倒だから、ソースをそのまま貼り付けました。
簡単なソースで、ごめんなさい。

ここから
<script language="javascript">
<!--

function makeDMMcomic(){

 var arrHOGE = new Array();
 var aid =document.getElementById("aid").value;
 var title =document.getElementById("title").value;
 var surl =document.getElementById("surl").value;
 var gurl =document.getElementById("gurl").value;
 var koukoku =document.getElementById("koukoku").value;
  var u = surl+aid;

  arrHOGE.push("<div  style=\"width:100%; max-width: 450px; text-align:center; margin:0; padding:10px 0; border:1px solid #333;  font-size:14px; overflow:hidden;\">
\n");
  arrHOGE.push("<div align=\"left\" style=\"line-height: 0%;\">
");
  arrHOGE.push("DMM<br>\n");
  arrHOGE.push("</div>
");
  arrHOGE.push("<h2 style=\"line-height: 100%;font-size: 1em;\">
");
  arrHOGE.push("<a href=\"");
  arrHOGE.push(u);
  arrHOGE.push("\">");
  arrHOGE.push(title);
  arrHOGE.push("</a></h2>
\n");
  arrHOGE.push("<a href=\"");
  arrHOGE.push(u);
  arrHOGE.push("\">");
  arrHOGE.push("<img src=\"");
  arrHOGE.push(gurl);
  arrHOGE.push("\">\n");
  arrHOGE.push("</a>\n<br>\n");
  arrHOGE.push("<div align=\"left\" style=\"padding: 16px 32px 16px 32px;\">
");
  arrHOGE.push("<a href=\"");
  arrHOGE.push(u);
  arrHOGE.push("\">");
  arrHOGE.push(koukoku);
  arrHOGE.push("</a><br>\n");
  arrHOGE.push("クリックで立ち読みできま

す。<br>");
  arrHOGE.push("</div>\n");
  arrHOGE.push("</div>\n");

 var strFUGA = arrHOGE.join('');
 document.getElementById("outid").innerHTML = strFUGA ;

 document.getElementById("make").value = strFUGA ;
}
 // -->
</script>

 アフィリエイトID<input id="aid" type="text" value="" /><br />
タイトル<input id="title" type="text" value="" /><br />
紹介URL<input id="surl" type="text" value="" /><br />
画像URL<input id="gurl" type="text" value="" /><br />
紹介記事<br />
<textarea cols="80" id="koukoku" name="example" rows="10"></textarea><br />
<input onclick="makeDMMcomic()" type="button" value="作成" /><br />
<br />
<div id="outid">
</div>
<br />
<textarea cols="80" id="make" name="example" rows="10"></textarea>
ここまで

2016年7月12日火曜日

DMMコミック広告作成ツールの使い方

DMMアフィリエイト用コミック広告の作成ツールの使い方 これは、DMMに登録し、アフィリエイト登録して、アフィリエイトIDを取得後に広告を作成するのに使います。 DMMは、コミック動画等のサイトです。以下から無料登録できます。
DMM

後は広告したいコミックページのurlや画像urlや広告記事を入力してボタンを押せば、タグを作成しますので、できたタグをコピーして、サイトに貼れば記事を出せます。
以下は、私の作ったサンプルです。



私は、この方法で、タグを自動生成して、他のブログには、貼るだけで、広告宣伝しています。
ただし、私専用は、広告情報は、csvファイルから読み込み作成しますので、ここのツールのソースは、私のツールの修正版となります。他にも動画広告用とかも作りましたので、今度上げます。
広告urlは、最後に必ず"/"を付けて入力して下さい。画像は、マウスの右クリックか、携帯では、長選択で、取得しました。広告コメントは、サイトの引用です。
この広告は、無料立ち読みにリンクさせています。
記事は、改行は使えません。改行は、<br>を使って下さい。

DMMアフィリエイト用コミック広告作成ツール

アフィリエイトID
タイトル
紹介URL
画像URL
紹介記事




javascript html タグidについて



htmlタグにあるid要素を知ってますか?
javascriptを始めるまで、知りませんでした。これは、javascriptからタグを参照するのに良く使われます。
例)html
   <div id="hyouji"></div>

これに対してjavascriptは、アクセスして、処理を追加したりします。
例)javascript
document.getElementById("hyouji").innerHTML="おはよう";
結果)html
   <div id="hyouji">おはよう</div>

となります。
このやり方で、javascriptからhtmlを操作し、表示を変更します。
この場合、実行するjavascriptは、htmlタグの後で実行する必要があります。htmlは、上から下に実行するので、先にjavascriptを実行すると、タグを取得できないのです。html上で、直接javascriptを実行する時は、気をつけましょう。




2016年7月11日月曜日

javascript csvファイルを読み込む



最近javascriptをやっています。アフィリエイト用広告タグを作成する為なんです。 通常のアフィリエイトだと、タグを提供されて、サイトに貼れば広告を出せますが、今利用しているサイトの広告は、自分でタグを作る必要があり、自動化の為の勉強で覚えた事をまとめます。 まずは、html内にcsvファイルを読み込むためのjavascriptです。

これは、いたって簡単です。ファイルパスを含むファイル名を引数で渡せば、二次元配列で、csvファイルの内容を返してくれます。 広告データをcsvファイルで保存して、読み込む為に使っています。