広告作成って面倒ですよね!
そこで、自動広告作成ツールを作りました。
ソースとして公開します。
実行環境は、phpで、規制されない環境が必要です。
お勧めは、携帯で、phpサーバーアプリを入れて使うと、便利です。
私の場合は、改造版ソースで、必要情報のみcsvファイル出力します。
これのおかげで、広告タグをいくつでも簡単に作れます。
携帯で、コピペして自動保存を繰り返すだけ!
ソースは、以下からダウンロードできます。
ソース
今度違う広告作成プログラムも作りますね!
私のサイトは、javascriptでcsvファイルから自動広告を作成して表示しますので、大変便利です。
2016年7月27日水曜日
2016年7月15日金曜日
php csvファイル分割プログラム
毎回言語が変わってごめんなさい。m(_ _)m
私は、スマホのアンドロイド携帯で作業をしている為、ツールとして簡単に使える言語が、htmlかjavascriptかphpにかぎられます。その上、携帯の中のファイルを、直接変更(修正)可能な言語は、phpだけなんです。携帯に、phpサーバーアプリをインストールしているので、実行したいフォルダーに、index.phpファイルを置けば、簡単にphpで、ファイル操作ができるんです。
大きなcsvファイルをたくさん分割する必要ができた為、phpで自動分割するプログラムを組みました。
サイトを作成しているサーバーは、1Mを超えるファイル転送ができない為、分割が必要です。
分割するファイル数が、50以上あるので、手作業ではやっていられないのと、大きすぎるファイルは、携帯での操作が重くて、作業できませんでした。これを使えば、一瞬で分割してくれます。
前回作ったjavascriptを使えば、問題無く分割csvファイルを使えます。
以下が、ソースとなります。
処理は、いたって簡単!csvファイルを全て読み込み、500行毎にファイル名にナンバーを付けた新しいファイル名でファイル出力します。
私は、スマホのアンドロイド携帯で作業をしている為、ツールとして簡単に使える言語が、htmlかjavascriptかphpにかぎられます。その上、携帯の中のファイルを、直接変更(修正)可能な言語は、phpだけなんです。携帯に、phpサーバーアプリをインストールしているので、実行したいフォルダーに、index.phpファイルを置けば、簡単にphpで、ファイル操作ができるんです。
大きなcsvファイルをたくさん分割する必要ができた為、phpで自動分割するプログラムを組みました。
サイトを作成しているサーバーは、1Mを超えるファイル転送ができない為、分割が必要です。
分割するファイル数が、50以上あるので、手作業ではやっていられないのと、大きすぎるファイルは、携帯での操作が重くて、作業できませんでした。これを使えば、一瞬で分割してくれます。
前回作ったjavascriptを使えば、問題無く分割csvファイルを使えます。
以下が、ソースとなります。
処理は、いたって簡単!csvファイルを全て読み込み、500行毎にファイル名にナンバーを付けた新しいファイル名でファイル出力します。
2016年7月14日木曜日
2016年7月13日水曜日
javascript 広告作成ツールソース公開!
広告作成ツールソース公開!
中身はたいした事してません。
入力された情報を元にhtmlを作ってるだけです。毎回同じ事をするのは、面倒だから、javascriptにやらせてるだけです。
私専用は、入力元をcsvファイルにしてあるから、いちいち入力する必要もないし、タグ出力を止めれば、そのままサイト広告として使えます。更新は、csvファイルを変えれば、広告内容を自動で変更できます。
今回は、入力タグがあるので、入力タグに入力タグを入れるの面倒だから、ソースをそのまま貼り付けました。
簡単なソースで、ごめんなさい。
ここから
<script language="javascript">
<!--
function makeDMMcomic(){
var arrHOGE = new Array();
var aid =document.getElementById("aid").value;
var title =document.getElementById("title").value;
var surl =document.getElementById("surl").value;
var gurl =document.getElementById("gurl").value;
var koukoku =document.getElementById("koukoku").value;
var u = surl+aid;
arrHOGE.push("<div style=\"width:100%; max-width: 450px; text-align:center; margin:0; padding:10px 0; border:1px solid #333; font-size:14px; overflow:hidden;\">
\n");
arrHOGE.push("<div align=\"left\" style=\"line-height: 0%;\">
");
arrHOGE.push("DMM<br>\n");
arrHOGE.push("</div>
");
arrHOGE.push("<h2 style=\"line-height: 100%;font-size: 1em;\">
");
arrHOGE.push("<a href=\"");
arrHOGE.push(u);
arrHOGE.push("\">");
arrHOGE.push(title);
arrHOGE.push("</a></h2>
\n");
arrHOGE.push("<a href=\"");
arrHOGE.push(u);
arrHOGE.push("\">");
arrHOGE.push("<img src=\"");
arrHOGE.push(gurl);
arrHOGE.push("\">\n");
arrHOGE.push("</a>\n<br>\n");
arrHOGE.push("<div align=\"left\" style=\"padding: 16px 32px 16px 32px;\">
");
arrHOGE.push("<a href=\"");
arrHOGE.push(u);
arrHOGE.push("\">");
arrHOGE.push(koukoku);
arrHOGE.push("</a><br>\n");
arrHOGE.push("クリックで立ち読みできま
す。<br>");
arrHOGE.push("</div>\n");
arrHOGE.push("</div>\n");
var strFUGA = arrHOGE.join('');
document.getElementById("outid").innerHTML = strFUGA ;
document.getElementById("make").value = strFUGA ;
}
// -->
</script>
アフィリエイトID<input id="aid" type="text" value="" /><br />
タイトル<input id="title" type="text" value="" /><br />
紹介URL<input id="surl" type="text" value="" /><br />
画像URL<input id="gurl" type="text" value="" /><br />
紹介記事<br />
<textarea cols="80" id="koukoku" name="example" rows="10"></textarea><br />
<input onclick="makeDMMcomic()" type="button" value="作成" /><br />
<br />
<div id="outid">
</div>
<br />
<textarea cols="80" id="make" name="example" rows="10"></textarea>
ここまで
2016年7月12日火曜日
DMMコミック広告作成ツールの使い方
DMMアフィリエイト用コミック広告の作成ツールの使い方
これは、DMMに登録し、アフィリエイト登録して、アフィリエイトIDを取得後に広告を作成するのに使います。
DMMは、コミック動画等のサイトです。以下から無料登録できます。
DMM
後は広告したいコミックページのurlや画像urlや広告記事を入力してボタンを押せば、タグを作成しますので、できたタグをコピーして、サイトに貼れば記事を出せます。
以下は、私の作ったサンプルです。
私は、この方法で、タグを自動生成して、他のブログには、貼るだけで、広告宣伝しています。
ただし、私専用は、広告情報は、csvファイルから読み込み作成しますので、ここのツールのソースは、私のツールの修正版となります。他にも動画広告用とかも作りましたので、今度上げます。
広告urlは、最後に必ず"/"を付けて入力して下さい。画像は、マウスの右クリックか、携帯では、長選択で、取得しました。広告コメントは、サイトの引用です。
この広告は、無料立ち読みにリンクさせています。
記事は、改行は使えません。改行は、<br>を使って下さい。
DMM
後は広告したいコミックページのurlや画像urlや広告記事を入力してボタンを押せば、タグを作成しますので、できたタグをコピーして、サイトに貼れば記事を出せます。
以下は、私の作ったサンプルです。
私は、この方法で、タグを自動生成して、他のブログには、貼るだけで、広告宣伝しています。
ただし、私専用は、広告情報は、csvファイルから読み込み作成しますので、ここのツールのソースは、私のツールの修正版となります。他にも動画広告用とかも作りましたので、今度上げます。
広告urlは、最後に必ず"/"を付けて入力して下さい。画像は、マウスの右クリックか、携帯では、長選択で、取得しました。広告コメントは、サイトの引用です。
この広告は、無料立ち読みにリンクさせています。
記事は、改行は使えません。改行は、<br>を使って下さい。
javascript html タグidについて
htmlタグにあるid要素を知ってますか?
javascriptを始めるまで、知りませんでした。これは、javascriptからタグを参照するのに良く使われます。
例)html
<div id="hyouji"></div>
これに対してjavascriptは、アクセスして、処理を追加したりします。
例)javascript
document.getElementById("hyouji").innerHTML="おはよう";
結果)html
<div id="hyouji">おはよう</div>
となります。
このやり方で、javascriptからhtmlを操作し、表示を変更します。
この場合、実行するjavascriptは、htmlタグの後で実行する必要があります。htmlは、上から下に実行するので、先にjavascriptを実行すると、タグを取得できないのです。html上で、直接javascriptを実行する時は、気をつけましょう。
javascriptを始めるまで、知りませんでした。これは、javascriptからタグを参照するのに良く使われます。
例)html
<div id="hyouji"></div>
これに対してjavascriptは、アクセスして、処理を追加したりします。
例)javascript
document.getElementById("hyouji").innerHTML="おはよう";
結果)html
<div id="hyouji">おはよう</div>
となります。
このやり方で、javascriptからhtmlを操作し、表示を変更します。
この場合、実行するjavascriptは、htmlタグの後で実行する必要があります。htmlは、上から下に実行するので、先にjavascriptを実行すると、タグを取得できないのです。html上で、直接javascriptを実行する時は、気をつけましょう。
2016年7月11日月曜日
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